保健師の仕事と内容

保健師は、私たちの生活にとても密着している職業です。
具体的には、保健所や市区町村の保健センターでの乳幼児健診、がん健診、訪問活動、健康相談、保健指導、企業の健康管理質、学校の保健室などで疾病の予防や健康の増進などを行っています。

保健師は看護師のように処置などを行う事は少なく、地域の赤ちゃんから高齢者の方まで幅広く人々の健康に関わっていく仕事です。

保健師になるためには

保健師資格を取るために必要な試験には、まず看護師国家試験があります。
看護師国家試験合格後、さらに6ヶ月以上の保健師養成課程を終了させ、保健師国家試験に合格しなければなりません。

保険師になるには、このようにおおよそ3つのコースがあります。
1.高校の看護科で勉強後、看護専門学校で2年間、さらに保健師学校で1年学びます。
  トータルで6年かかります。
2.看護専門学校か看護短大で3年間勉強後、保健学校へ進学して1年間学びます。
 トータルで4年かかります。
3.看護大学で4年間学びます。
 この場合、保健師だけでなく看護師や助産師などの受験資格も得られるので、メリット が大きくなります。

保健師の給料

保健師の給料は、一言に「いくら」とは言えません。
それは、保健師には地域の保健師産業保健師学校保健師など色々な種類があり、公務員に該当するケースもあれば、民間企業に勤務するサラリーマンに該当するケースもあって、その種類によって給料にも差があるからです。

例えば公務員として保健師になった場合、仕事につく地域によって、行政職の給与体系の対象になったり医療職の給与体系の対象になったりします。
たいていの場合は、初任給で20万円前後になることが多いようです。
ボーナスは、公務員であれば都道府県や市町村の職員とすると、1年間で数か月分の期末手当が支給されます。

また、産業保健師として企業に就職した場合は、正社員であれば初任給で22万円から27万円、派遣やパートであれば2,200円程度というのが一般的な時給のようです。
産業保健師のボーナスは支給があるところの方が多いのですが、支給されないケースもあります。
また学校保健師は、公立学校で勤務するか私立学校で勤務するかによって差が出てくるといわれています。



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