淡く、 

君と帰る田んぼ道。 いつもは鬱陶しく感じる雨も、今日ばかりは嬉しくて。 君が濡れないように傘を少しだけずらす僕。 僕が濡れないように僕に少しだけ近づく、僕の自転車を押す君。 指が震えた。顔が火照った。 少し、雨宿りしようか
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